“不敗神話”崩壊も…マー君「次の試合がすごく大事」

[ 2014年5月21日 14:00 ]

カブス戦に先発したヤンキース・田中

インターリーグ ヤンキース1―6カブス

(5月20日 シカゴ)
 ヤンキース・田中の“不敗神話”が雨のシカゴで崩れた。レギュラーシーズンでは楽天時代の2012年8月19日以来の敗戦投手となり、日米を合わせての連勝が「34」でストップした。

 「悔しいです。自分が悪すぎた。試合を通してストライクゾーンにボールがいっていたが、打ちやすいコースや高さにいった」と背番号19は唇をかんだ

 メジャー移籍後、初めての同じ相手との対戦。4月16日の対戦では8回2安打無失点に封じていた。この日も立ち上がりは上々だった。だが、雨が強く降り出した3回に先制を許し、続く4回には2点目を失った。その後の1死二、三塁では投前スクイズを本塁への絶妙のグラブトス。さらに2死一、三塁で意表を突いた投前セーフティーバントも冷静に判断し、本塁で走者を刺して失点を防ぐ。5回は3者連続三振。投手として非凡な才能を見せ、5たが、この日は踏ん張り切れなかった。

 6回にも無死一、三塁から犠飛に失策が絡むなどして2点を失い、メジャー移籍後自己ワーストの4失点で降板。田中は「自分のやらなければいけないことを徹底できなかった」と反省。それでも「次の試合がすごく大事。しっかり準備したい」と前を向いた。

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