オリ ペーニャ外して12点 守備重視でも止まらない

[ 2014年5月21日 05:30 ]

<オ・神>初回2死二、三塁、坂口は左中間に2点適時二塁打を放つ

交流戦 オリックス12―2阪神

(5月20日 京セラD)
 オリックス打線が初回から「3」「3」「3」とスコアボードを派手に彩った。初回の3点は藤浪のバント処理悪送球に乗じ、内野ゴロと坂口の2点適時打で走者を還した。森脇監督は「あれだけフィールディングがいい投手でも、ファーストプレーでミスが出る。ヨーイドンで戦っていける準備をした選手に感謝したい」と話した。

 2回は1死二塁から平野恵が14球目を叩いて中前打。一、三塁から安達がセーフティースクイズを決め、ヘルマンが3号2ランを放った。「平野の粘りとか、小さな積み重ねが本塁打につながっていったね」と指揮官。守備を重んじてペーニャを先発から外した布陣が、穴を埋めてあまりある得点力を発揮した。

 適時打3本で5打点を荒稼ぎした坂口は「みんなが必死な姿を見せてくれる。僕も必死につないでいかないと」と口にした。16~18日のソフトバンクとの首位攻防戦に3連勝。18日の試合後、指揮官は「またリセットしよう」とナインに呼びかけていた。見事な切り替え、再発進だった。

 ▼オリックス・ヘルマン(藤浪から2ラン)低めの直球をしっかり捉えられた。打った瞬間手応えがあった。

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