巨人 異例の配置転換 村田コーチが打撃&バッテリー兼任

[ 2014年5月21日 07:22 ]

<西・巨>原監督(左端)の横で指示を出す村田コーチ(右端)

交流戦 巨人9―1西武

(5月20日 西武D)
 巨人が20日、1軍コーチ陣の「配置転換」を行った。肩書に変更はないが、西武戦から村田真一打撃コーチ(50)がバッテリーコーチの役割を兼任。吉原孝介バッテリーコーチ(45)が、ブルペン担当も兼ねる。

 バッテリー部門の強化ともいえる措置に、原監督は「コーチそのものは全く変わっていない。チームが勝つためという中で、配置を変えたところがあるということ」と説明した。

 06年6月に、打撃面強化で岡崎郁2軍打撃コーチ(現2軍監督)をスコアラーとして登録した例があるが、シーズン中の役割変更は異例だ。16~18日の広島3連戦(東京ドーム)では、その直近3戦で無安打だった主砲エルドレッドに、3連戦で3本塁打。各球団の主力打者に打たれていることも要因とみられる。試合前のバッテリーミーティングで説明を受けた阿部は「バッテリーが何とかしないと。頑張ります」と話した。

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