イチロー腰痛欠場 監督「スイングができないと言ってる」

[ 2014年5月14日 05:30 ]

<ヤンキース・メッツ>ベンチで試合を見守るイチロー

インターリーグ ヤンキース7―9メッツ

(5月12日 ニューヨーク)
 ヤンキースのイチロー外野手(40)が12日(日本時間13日)、腰痛を訴えてメッツ戦を欠場した。体の不調により試合を休んだのは12年途中にヤ軍へ移籍して以来初めて。ジョー・ジラルディ監督は「昨日の試合の守備で膝と腰を痛めた。スイングができないと言っている」と説明した。

 イチローは11日ブルワーズ戦の6回、ライナーを捕球しようとした際、左膝が芝生のくぼみに引っ掛かり倒れた。この日の全体練習には参加せずクラブハウスで治療に専念。「腰の周辺をね。きょう僕が出ていないということは、そういうことです。膝は大丈夫だけど腰の方がちょっとね。様子を見ていくしかない」と話し、米メディアに故障者リスト(DL)入りの可能性を問われると「ない、ない、ない」と笑いながら否定した。

 ヤ軍は左腕サバシアが11日に右膝痛でDL入り。右翼手ベルトランは右肘を痛めて交代し、一塁手テシェイラは両足の張りで先発落ちするなど野戦病院状態だ。逆転負けで「サブウエー・シリーズ」4連戦の初戦を落とし、3連敗。今後の戦いにも不安の影を落とした。

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