森内が途中降板 右肘に違和感訴える 靱帯を損傷

[ 2014年5月10日 20:43 ]

パ・リーグ 日本ハム1―8オリックス

(5月10日 ほっと神戸)
 6回途中から登板した日本ハムの森内が、右肘に違和感を訴えてこの回途中で降板し、神戸市内の病院で「右肘の内側側副靱(じん)帯損傷」と診断された。今後しばらく様子を見た後、再検査する予定。

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2014年5月10日のニュース