荒木 1363日ぶりサヨナラ打!初球で決めた「必死だった」

[ 2014年5月8日 21:51 ]

<中・神>9回裏2死満塁、サヨナラ打を放ち、ガッツポーズを決める荒木

セ・リーグ 中日2―1阪神

(5月8日 ナゴヤD)
 中日は先月15~17日にDeNAに3連勝して以来6カードぶりの勝ち越し。決めたのは19年目のベテラン荒木だった。

 同点の9回、森野らがチャンスメークし無死一、二塁と勝利へのおぜん立てできつつある中、バント失敗や走塁死で2死満塁、チャンスがついえる寸前で、荒木がチームを救ってみせた。初球を叩くと打球は三遊間を抜け、10年8月14日の広島戦以来1363日ぶり自身3本目となるサヨナラ打。

 お立ち台で打席を振り返った荒木は「(バントなど)ミスしていたので、決めれば助かるなと思った」と、この回で決められたことを喜んだ。初球を振り抜き「必死だった。抜けたときにサヨナラだと(思って)走った」と勝負に極限まで集中していた。

 これで9連戦の6試合を終え3勝3敗、9日からは首位・広島と敵地で戦う。荒木は「まだ30試合ちょっと戦っただけ、もっと頑張って勝ちゲームをお見せしたい」と力強く誓っていた。

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