同志社大監督 京大に「レベル高い 文武両道ですしね」

[ 2014年5月8日 05:30 ]

3―0で同志社大を破り、23季ぶりの勝ち点を挙げた京大
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関西学生野球第5節最終日 同大0―3京大

(5月7日 甲子園)
 元ヤクルトの宮本慎也、元阪神の片岡篤史、13年巨人のドラフト1位・小林誠司らが在籍し、26度のリーグ優勝を誇る名門・同志社大が屈辱的な敗北を喫した。小玉孝監督は「完敗でした。ここぞ、という時に(打線が)金縛りになった」と嘆いた。

 初回無死三塁の先制機を逸し、リズムに乗れなかった。指揮官は現在の京大の強さを分析。「田中君をはじめ、投手陣が頑張っている。昔と違って守備にも穴がない。(昔の)京大というチームじゃないみたい。レベルが高い。文武両道ですしね」と評した。

 ▼巨人・小林(同大OB) 負けたんですか?京大も一生懸命でしょうから。僕のときもいやらしかったですよ。ちゃんとした野球やってて、何とか勝ちたいという気持ちが伝わってきました。キャプテンやらせてもらっていたので、“京大だから”とか言ってる選手がいたらきつく言っていました。

 ▽関西学生野球リーグ 関西大、関西学院大、京都大、近畿大、同志社大、立命館大の6校が加盟。春、秋の年2回、勝ち点制によるリーグ戦を行う。入れ替えなしの1部制となった1982年以降では、64季中35季を制している近大が最多優勝。わかさスタジアム京都、皇子山、南港中央などを主会場とするが、関大と関学大による一戦は「関関戦」と呼ばれ、甲子園で行われている。また、京都の同大と立命大による「同立戦」も伝統の一戦として人気が高い。

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