阪神 球団新の甲子園11連勝へ 和田監督「ここまではいい流れ」

[ 2014年4月30日 22:11 ]

セ・リーグ 阪神8―4広島

(4月30日 甲子園)
 優勝した03年以来2度目の球団タイ記録となる甲子園10連勝を達成した阪神の和田監督は「勝つには勝ったが、反省点の多い試合だった」と振り返った。

 2回にゴメスの3ランなどで一挙7点を先制。だが、その直後の3回に先発・藤浪が先頭打者の投手・野村を四球で歩かせたことをきっかけに4点を失った。5回4失点で2勝目を挙げた藤浪について「きょうに関しては何とか5回持ったという感じ。7点取った後の投手への四球は後々まで響く」と苦言を呈し、4失策を記録した守備も含め「7点取って気が緩んだわけじゃないんだろうが、色々なミスが出た。きのうはいい試合をしただけに反省点が多い」と表情は冴えなかった。

 それでも直接対決で連勝し、貯金が今季最多の「9」となるとともに首位・広島とのゲーム差はついにゼロになった。「貯金もできたし、ここまではいい流れで来ている」。あす勝てば単独首位。そして、甲子園11連勝の球団新記録となる。

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