ボストン紙もマー君称賛!7年総額160億円の「価値ある」

[ 2014年4月24日 09:44 ]

 米大リーグ、ヤンキースの田中が敵地ボストンでのレッドソックス戦で今季3勝目を挙げた試合から一夜明けた23日、ボストンのメディアはこぞってライバル球団の右腕の好投をたたえた。

 今季4度目の先発で初めてレッドソックスと対戦した田中は8回途中2失点と好投し、無四球で7三振を奪った。ボストン・グローブ紙は「今のところタナカはその金額の価値がある」との見出しで、7年総額1億5500万ドル(約160億円)の大型契約に見合う投球だったと報じた。

 ボストン・ヘラルド紙は「タナカはア・リーグ東地区の勢力図を変える能力があることをレッドソックスに見せつけた」と25歳の才能を評価した。また、かつてレッドソックスに所属した松坂(現メッツ)と身長、体重を比較し「タナカはより大きくてより強いし、スプリットは武器になる」とした。

 両紙によると、レッドソックスは田中の獲得に興味を持っていたというが、先発の駒がそろっていたため、ヤンキースほどの好条件は用意できなかった。ヘラルド紙は「タナカ獲得のタイミングが1年ずれていた」と伝えた。(共同)

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