適合球を29日の全カードから供給へ NPBが明かす

[ 2014年4月22日 12:21 ]

 NPBは22日、適合球を29日に行われるプロ野球全カードから供給できる見込みであると明かした。

 中国・上海工場で現在生産されている統一球を25日に日本車両検査協会で検査。反発係数が基準値(0・4034~0・4234)に適合すれば、GOサインとなる。

 NPBは今月10日、今季使用している統一球の反発係数が平均で基準値の上限を上回ったと発表。球界内外に波紋が広がった。その後の検査で、ミズノ社が持つ2300ダースの在庫のうち、1500ダースが適合球であることが判明。安定供給の態勢が整うのを待って12球団が使用する全球を適合球と入れ替える方針が示され、NPBの井原敦事務局長は「月内の安定供給を目指す」と話していた。

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