菅野 宮崎に「恩返し」快投誓った!右手首は「大丈夫」

[ 2014年4月22日 05:30 ]

DeNAナインの前でキャッチボールする菅野

 22日に先発する巨人・菅野が、快投でキャンプ地に恩返しする。宮崎での巨人公式戦は10年ぶり2回目。2月の宮崎キャンプでは背中の張りを訴え、投球姿をあまり披露できなかっただけに「恩返しというか、活躍する姿を見せて喜んでもらえたら」と語った。

 プロ入り初の3試合連続となる「中5日」。宮崎入り後、一人、木の花ドームで遠投やダッシュで調整し「体も慣れてきてますし、チームの良い流れを止めないようにしっかりカード頭を取りたい」と自信をのぞかせた。今季はここまで4戦で無傷の3勝。前回16日のヤクルト戦(神宮)は、右手首に打球を受けたが「見ての通り、大丈夫です」と不安なしを強調した。

 空路、東京から宮崎入りした原監督は「春先は6回までと言ってきたけど、これからは7回。7回は巨人軍のノルマですね」と先発陣に7イニング以上の投球を厳命。伝え聞いた菅野は「6、7回と言わず、8、9回と長いイニングを投げるのが仕事。行けるところまで行きたい」と受け止めていた。

 ▽巨人の宮崎での公式戦 04年5月25日の広島戦のみで、1―8で敗戦。先発・木佐貫(現日本ハム)は緒方に先頭打者弾を許すなど7回を5失点。打線は広島の黒田(現ヤンキース)を打ち崩せず完投を許した。当時新人の内海が9回に救援でプロ初登板、1回を3失点だった。

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