中日 変則ルーキーコンビ「ゴメス封じ」に闘志!

[ 2014年4月22日 05:30 ]

キャッチボールで調整する又吉

 「ゴメス封じ」の秘密兵器は、竜の新人コンビだ。中継ぎで好投を続ける中日のドラフト2位・又吉と同5位・祖父江が21日、22日からの阪神3連戦(ナゴヤドーム)に備え、ドームで調整。ともに変則的なフォームが武器の右腕で、絶好調の虎の助っ人との対決に意欲を燃やした。

 「僕はサイドスローなので、そういうこと(右打ちの外国人封じ)を求められていると思う。しっかり投げたい」

 その投法から「助っ人キラー」の期待がかかる又吉は、ここまでヤクルト・バレンティンやDeNA・ブランコらも抑えてきた。ゴメスとは1、2日に京セラドームで対戦し、三振と遊撃内野安打だったが、特徴は頭に入っている。

 一方の祖父江は、ここまで6試合で計7回1/3を1安打無失点。18日からの巨人3連戦でもテークバックの小さい独特のフォームで強力打線を手玉に取った。ゴメスとは3月15日の2軍教育リーグ(ナゴヤ球場)で1打席対戦し、中飛に抑えているが「ホームランも打点も挙げているし、あの時とは全然違うと思う。強気の投球をしたい」と気合だ。若い二人がここぞの場面でG砲を止める。

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