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ライアン骨折で前半戦絶望も…指揮官「これが現実なので…」

神宮クラブハウスで骨折した右手の状態を説明するヤクルト・小川

 ヤクルト・小川泰弘投手(23)が21日、都内の病院で精密検査を受け「右手有鉤骨鉤(ゆうこうこつこう)骨折」と診断された。

 球団トレーナーは骨がつくまで約6週間と説明。戦列復帰は早くて交流戦後の6月下旬の見込みだが、小川は「一日も早く復帰したいけど、投球する方の手なので、しっかり治したい。後半戦でやり返したい」と慎重で、最悪の場合は前半戦を欠場する可能性も出てきた。

 昨季最多勝に輝き、2年目の今季は開幕投手を務めて既に3勝を挙げていたエースが痛すぎる長期離脱となった。小川は18日の阪神戦(甲子園)で右手のひらに打球を受けて途中降板。20日に出場選手登録を抹消された。当初は打撲とみられていたが、痛みが引かないため検査を受けて骨折が判明。日常生活にも支障があるが、顔面付近への強い当たりだっただけに「一歩間違えたら野球ができなくなっていた。感謝して前進していくしかない」と話した。小川監督は「痛いことに変わりはない。ただ、これが現実なので、しようがない」とコメント。当面は代役を立てず、先発ローテーションを5人で回していく方針も示した。

 ▼ヤクルト・伊藤投手コーチ 中途半端ではなく、しっかり治せと言うしかない。当面は(先発を)5人で回すことになる。中継ぎで阿部を上げて、救援の人数を増やして対応する。

[ 2014年4月22日 05:30 ]

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