大松 567日ぶり一発!アジャに刺激「新人には負けられない」

[ 2014年4月9日 22:19 ]

<オ・ロ>2回2死、大松は右越えに先制ソロを放つ

パ・リーグ ロッテ6―3オリックス

(4月9日 京セラD)
 ロッテ・大松に567日ぶりの一発が飛び出した。9日のオリックス戦に「6番・DH」で、スタメン出場。2回2死走者なしで、137キロの内角直球を右翼席に叩き込んだ。

 大松にとって今季初安打となる先制ソロは、12年9月19日の楽天戦(東京ドーム)以来の一発。「早い回に先制点がほしかった。その結果が本塁打。いや~、久しぶりの本塁打の感覚。今季初安打が出たこともホッとした」と笑顔がはじけた。

 今季は「幕張のアジャ」ことドラフト5位・井上の加入で一塁やDHの定位置争いが激化している。「危機感をもってやっている。新人には負けられないという気持ちが根底にはあるのでね」。チームも首位を走るオリックスの連勝を7で止めた。伊東監督は「大松が打ってくれて、ベンチに活気が出た。バットに先っぽだったけど、よく入ってくれた」と称えた。

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