阪神・西岡 打球追い福留と激突 グラウンドに救急車、病院直行

[ 2014年3月30日 15:03 ]

<巨・神>2回裏、負傷して救急車で搬送される西岡は、ナインを鼓舞するように左腕を突き上げた

セ・リーグ 阪神―巨人

(3月30日 東京D)
 阪神の西岡剛内野手(29)と福留孝介外野手(36)が、30日の巨人戦(東京ドーム)の2回2死の場面で大竹寛投手(30)の二塁後方の打球を追って激しく衝突し、両選手がグラウンドに倒れ込んだ。福留は間もなく起き上がったが、西岡は横たわったまましばらく動けなかった。

 後頭部から落ちた西岡は、意識はあり手足を動かすことは出来たものの、頭部、頸部を強打しており動かさない方が良いという判断で、グラウンドに直接乗り入れた救急車で病院へ直行。

 西岡は救急車に乗る際、拳をあげて“大丈夫”との意思表示をした。試合は25分中断し、ドーム内は騒然となった。

 開幕3戦目で阪神にとって大きなアクシデントとなった。

 四藤慶一郎広報部長兼連盟担当は「意識は戻っています。胸を強打した。これから検査を受ける。意識が戻るまで、しばらくかかったようだが、受け答えは問題なかったし、手足も動かせていた」と現状を説明した。

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