桐生第一・山田が完封!2日間24回投げ抜き8強入り

[ 2014年3月30日 16:38 ]

<桐生第一・新庄>2日間で24イニングを投げ抜いた桐生第一・山田

第86回選抜高校野球大会第9日 桐生第一4―0新庄

(3月30日)
 第86回選抜高校野球大会第9日は30日、延長15回引き分けとなった2回戦の新庄(広島)―桐生第一(群馬)の再試合を行い、桐生第一が4―0で勝ち、8強入りを決めた。

 鹿児島工(鹿児島)―平安(京都)以来6年ぶりとなる引き分け再試合になった一戦は、雨上がりの甲子園で先攻後攻を入れ替えてプレイボール。ともに前日15回を投げた山田(桐生第一)、山岡(新庄)が先発マウンドに立った。

 初回、桐生第一は3番・柳谷の中前適時打で先制。3回にも2死二、三塁としたが5番・小野田が三塁ゴロに倒れた。

 新庄は4回2死一、三塁とするが、5番・奥田は石井の好守に阻まれ二塁ゴロ。同点の好機を逃した。

 7回、桐生第一は無死満塁と攻め立て、1番・吉田がこの試合3安打目となる右前適時打で1点追加。1死後、3番・柳谷の二塁強襲安打、4番・山田が左犠飛でリードを4点に広げた。

 そして、前日163球を投げた山田が完封。桐生第一が24イニングの死闘を制した。

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