大野7回無失点 巧みに2併殺、開幕投手へ大きく前進 堂上直3安打

[ 2014年3月15日 15:38 ]

<日・中>中日先発の大野

オープン戦 中日5―0日本ハム

(3月15日 札幌D)
 中日は開幕投手候補の大野が4度目のオープン戦登板、前回8日の楽天戦では5回1失点と役割を果たし、初の大役へ実績を積み上げた。

 この日も日本ハム打線に安打を許しながらも、2回1死満塁、5回1死一塁をともに併殺打で切って取りホームを踏ませなかった。結局7回83球を投げ、7安打されながらも無失点、開幕投手に大きく前進した。大野は「(球数が)少ないのはいいこと。全ての球種でストライクが取れた」と振り返った。

 打線も2回1死満塁から、谷繁兼任監督の三ゴロで先制すると、堂上直の適時2点二塁打、5回にも堂上直とルナの連続二塁打で追加点を挙げた。堂上直はこの日もう1安打し猛打賞の活躍だった。

 日本ハムは先発枠入りを目指すドラフト2位新人の浦野(セガサミー)の制球が甘く、5回5安打4失点と結果を残せなかった。

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