広島ドラ3田中 自慢の快足で三塁打、開幕三塁を強烈アピール

[ 2014年3月11日 15:16 ]

<オ・広>7回、1死三塁、田中は中越え適時三塁打を放ち滑り込む(野手・山本)

オープン戦 広島7―3オリックス

(3月11日 京セラD)
 広島のドラフト3位ルーキー田中が11日、オリックスとのオープン戦に「9番・三塁」で先発出場し、自慢の快足を見せた。

 第1打席はオリックス先発の西の前に外角低めの141キロ直球に手が出ず見送りの三振に倒れたが、第2打席はしっかり選んで四球。

 見せ場は7回の第3打席、1死二塁の場面、3番手の左腕海田の外角低めのボールになるカットボールをセンターに運び、中堅の坂口が定位置より前に守っており、その頭を越し、快足を飛ばして三塁を陥れた。

 9回に迎えた第4打席でも5番手桑原から低めのシュートをセンター前に安打し、この試合は3打数2安打1打点1四球だった。

 田中はこの日を含めてオープン戦4試合すべてに出場し、打率は・500。

 また、1メートル71と小柄ながら、6日の社会人オール広島との練習試合で右越え2ラン、8日のヤクルト戦では山本哲からレフトにソロ本塁打を放っており、この日は三塁打と長打力もあるところを見せた。

 昨年までのレギュラー堂林と争う開幕・三塁スタメンへ強烈なアピールとなった。

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