谷繁監督 故郷・庄原市民栄誉賞「縁がないと思っていた」

[ 2014年3月10日 18:05 ]

広島県庄原市の木山耕三市長(左)から、市民栄誉賞を受賞した中日の谷繁監督

 昨季通算2000安打を達成した中日の谷繁元信選手兼任監督(43)が10日、出身地の広島県庄原市から市民栄誉賞を受賞した。練習試合後に、広島市で行われた授与式に参加した谷繁監督は「自分に縁がないと思っていた素晴らしい賞をいただけてとても光栄」とあいさつした。

 同市で7歳のころに野球を始めたという谷繁監督。スーツ姿で賞状を受け取り「何らかの形で地元に恩返しできるように、全力で野球人生を頑張っていきたい」と力を込めた。

 庄原市の木山耕三市長は「今以上に庄原市も元気になりたい。野球を通じてエールを送ってもらいたい」とさらなる活躍に期待を寄せた。

 谷繁監督は島根・江の川高(現石見智翠館高)から1989年に大洋(のちの横浜、現DeNA)に入団。2002年に中日へ移籍し、今季から選手兼任監督を務めている。

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