けん制で走られちゃった…楽天・森「次はしっかりやりたい」

[ 2014年3月10日 07:38 ]

<楽・中>中日打線相手に4回6安打3失点の森

オープン戦 楽天4―3中日

(3月9日 倉敷)
 開幕ローテーション入りを狙う楽天の2年目左腕・森が課題を露呈した。4回を6安打3失点。3回まで無失点も「4回が全て」と悔やんだ。

 荒木に左前2点打を打たれ、なお2死一塁の場面。森は一塁にけん制したが、右足を上げた瞬間にスタートを切った荒木にそのまま二塁を奪われた(記録は盗塁)。直後に工藤に中前適時打を浴びると、またも同じ形で一塁にけん制する間に二盗を許した。一塁手・銀次の送球が遅れたこともあるが、プロとしては恥ずかしいプレー。工藤は「大きく足を上げていたので、たとえけん制が来てもセーフになると思って走った」とにんまりだ。

 左投手で右足を上げた際に一塁走者が走った場合、偽投ができないため素早い動作で一塁に投げなければ挟殺プレーに持ち込めない。けん制のパターンを増やすことも急務な高卒2年目の19歳は「次はしっかりやりたい」とリベンジを誓った。

 ▼楽天・辛島(2番手で4回1安打無失点の好投)全体的に調子はよかった。直球も走ったので変化球も生きた。

 ▼楽天・銀次(1点を追う5回2死三塁から左前に同点適時打)自分のスイングができた。

 ▼楽天・岡島(9回2死三塁から左前にサヨナラ打。チームは6連勝)反応して打った。(初回に)走塁ミスをしたので、打ててよかったです。

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