内海 菅野と開幕争いシ烈 万全4回自責0「頑張らなきゃ」

[ 2014年3月10日 07:11 ]

<神・巨>初回、先頭打者の西岡を内角球でのけぞらせる内海

オープン戦 巨人3―2阪神

(3月9日 甲子園)
 先発の巨人・内海が開幕カードの阪神打線を4回1安打1失点(自責0)に抑えた。初回1死一塁で、片岡が二ゴロを二塁へ悪送球して失点したが「リズム良く投げられたし、右打者の内角の球も決まって良かった」と納得の表情を浮かべた。

 ただ、阪神の印象について問われると「不気味な感じがした。エサをまかれている感じで気持ち悪かった」と話した。特に4回先頭の鳥谷が見逃し三振を喫した場面に「鳥谷さんはあんな三振はシーズン中にしない」と表情を引き締めた。

 開幕投手について、原監督は「15日ごろに決めます」としたが、8日のオリックス戦(京セラドーム)で5回2安打無失点と好投した菅野が濃厚。それでも投手陣のリーダーとして引っ張る内海の役目は変わらない。「刺激になる。負けないように頑張らなきゃと思った」と力強く語った。

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