広島ドラ2九里 開幕ローテ当確 大瀬良より先に監督示唆

[ 2014年3月10日 05:30 ]

<広・ヤ>7回、ベースカバーに入りアウトにする九里

オープン戦 広島8―6ヤクルト

(3月9日 マツダ)
 広島のドラフト2位・九里が3回を無安打無失点と好投した。最速142キロの直球と多彩な変化球を織り交ぜ、凡打の山を築いた。

 それでも試合後の表情に笑みはなし。2死からの2四球について「課題が出た。1アウト目をしっかり取ろうと意識していたけど、修正しないといけない」と反省した。

 沖縄キャンプでの2度の練習試合に続き、三たび好投を披露。野村監督は「テンポよく投げている。いい内容だし、当然、評価しないといけない。いい方向へ行っていると思う」と開幕ローテーション入りの当確を示唆した。注目のドラフト1位・大瀬良より先んじる形となったが、九里は「長いイニングを投げていないので、まだまだ。もっと結果を出さないといけない」と冷静だった。

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