クロッタ 初の打撃投手で153キロ!「マシソン以上」

[ 2014年2月26日 05:30 ]

打撃投手として登板したクロッタ

 日本ハムの新外国人右腕、クロッタが沖縄・名護キャンプで初の打撃投手を務めた。いきなり鵜久森のバットをへし折るなど2メートル1の長身から最速153キロの直球にスライダー、シンカー、チェンジアップなど30球全てを低めへ集めた。

 序盤の6日に右膝裏を痛めた調整遅れを感じさせない内容に栗山監督も「ばらつかないし、球は本当にいいよ」と評価。メジャーでは11年にパイレーツで15試合に登板して1敗を記録しているだけだが、昨季はナショナルズ3Aで中継ぎで51試合に登板して防御率3・57だった。最速159キロ右腕は「ピークはシーズンに入ってからだから」と涼しげに言うと「チームメートとはいえ、バットを折るのは快感だね」と笑った。球団では中継ぎで起用する方針で厚沢投手コーチも「現時点での球だったらマシソン(巨人)、ファルケンボーグ(楽天)以上」と期待を寄せていた。

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