ハム大野 開幕ピンチ…走塁中に負傷、左足首関節捻挫で緊急帰京

[ 2014年2月21日 07:41 ]

<日・ロ>初回、一塁へ走り抜けた際に足をケガし担架で運ばれる大野

練習試合 日本ハム4―5ロッテ

(2月20日 名護)
 日本ハムの大野奨太捕手(27)が20日、ロッテとの練習試合(名護)の初回の走塁で左足首を痛めて途中交代。沖縄県名護市内の病院でCT(コンピューター断層撮影)検査を受け、左足首関節捻挫と診断された。現段階で全治は未定。

 21日に緊急帰京し、都内の病院で再検査するが、検査結果次第では3月28日の開幕オリックス戦(札幌ドーム)の出場が危ぶまれる。

 松葉づえ姿で球場に戻ってきた大野は「骨は折れてなかったので…」と気丈に話したが、栗山監督は「捻挫は(状態が)一番分かりにくい。骨折より時間がかかる場合もある」と渋い表情を浮かべた。鶴岡がソフトバンクへFA移籍したこともあり、大野が離脱すると1軍の捕手は3年目の近藤と、巨人から移籍の市川だけ。21日からドラフト8位の石川亮(帝京)を昇格させることが有力だが、チームの弱点が露呈した格好だ。

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