涌井 ロッテ初陣は23日VS広島戦 シートでは3人連続1球斬り

[ 2014年2月18日 08:44 ]

23日の広島との練習試合に登板することが決定した涌井

 西武からFAで移籍したロッテ・涌井が23日の広島との練習試合(沖縄)に登板することが決定した。伊東監督が明かした。

 涌井はこの日、今キャンプ初の実戦形式となるシート打撃に登板。打者6人に直球8球、スライダー2球の10球の「省エネ投球」で内野安打1本のみに抑え、「この時期にしてはしっかり腕が振れた。久々に打者に投げる感覚を味わえたのが収穫です」と話した。

 直球の最速は138キロだったが、沢村賞投手の貫禄は十分。大松を外角低めの125キロスライダーで中飛に打ち取ると、その後は3人連続で1球で仕留めた。伊東監督も「コントロールも良かったし、左打者の内角の球も良かった。普通に投げれば勝てる投手だからね」と笑顔。18日にはブルペンで200球以上の投げ込みを予定しており「ここまでは順調に投げられている。キャンプの総仕上げです」と涌井。移籍後初の対外試合に向けて、調整は最終段階に入っている。

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