日本記録保持者の広島・広瀬 キャンプで7打席連続出塁中

[ 2014年2月13日 05:30 ]

紅白戦の初回無死一、三塁、広瀬は左前に先制適時打を放つ

広島紅白戦 紅組4―2白組

(2月12日 天福)
 キャンプ中から本領発揮だ。昨年4月に15打席連続出塁のプロ野球新記録を樹立した広島・広瀬が、紅白戦で左前打、右前打、四球で3打席全出塁。7日のシート打撃最終打席に選んだ四球、9日の紅白戦での本塁打と2四死球を合わせ、7打席連続出塁となった。

 「シーズンの中盤だったら、最高なんですけど…」と苦笑いする。今キャンプでは技術面を重点強化。好調だった昨年前半と不調に陥った後半の映像を見比べ、トップの位置が下がっていたことを発見した。「とりあえず、そこだけを意識するようになって、少し変わってきた」と話す。

 全体練習後にはブルペンで地面にボールを16個置いてティー打撃をし、ポイントも確認。1軍キャンプ野手最年長だが、定位置の保証はないだけに「結果が必要な立場ということを自覚して、アピールを続けたい」と言葉に力を込めた。

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