バレンティン 球団処分なし 起訴も逮捕容疑より軽い罪で判断

[ 2014年2月13日 05:30 ]

ウオーミングアップであくびをするバレンティン

 ヤクルトの衣笠剛球団社長兼オーナー代行(64)は12日、沖縄県浦添市で会見し、ウラディミール・バレンティン外野手(29)が米フロリダ州の検察当局から妻への軽微な接触と不法侵入の罪で起訴されたと発表した。

 逮捕当初の暴行と監禁の容疑よりも軽い罪で、今後は軽犯罪を中心に扱う郡裁判所に審理が移される。衣笠社長は「本人は無罪を主張していたので起訴されたのは残念だが、推移を見守っていきたい」と話した。現時点で処分は考えていないという。

 バレンティンは離婚協議のため5月に一時渡米するが、出廷はシーズン後となるため、今後のプレーに支障はない見通し。起訴については「野球に集中したいと思います」とだけ答え、マシン相手の打撃練習など軽めのメニューで切り上げた。

 バレンティンは1月12日に離婚協議中の妻の腕をつかみ、寝室に閉じ込めたとして逮捕され、その後保釈された。24日に渡航許可が下り、浦添キャンプには初日の1日から参加している。

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