呉昇桓 2日連続ノースローに周囲困惑…本人は「予定通り」

[ 2014年2月12日 07:30 ]

能見(手前)のキャッチボールを見つめる呉昇桓

 新守護神として期待される阪神の呉昇桓(オスンファン)(サムスン)が第2クール最終日となった11日、2日連続ノースローの独自調整で周囲を困惑させた。

 「予定通りです。韓国ではずっとやっていた調整で、どこかが悪いとかではない」

 この日はチューブトレーニングやウエートトレーニングで汗を流しただけ。韓国ではブルペン入りの翌日はボールを触らないことが度々あったという。

 全身の張りを訴えていることは確かだが、和田監督は「彼の調整法ではブルペンに入らない日はノースロー。何かあるとかは全くない」と故障を否定。日本では見られない調整に中西投手コーチは「(12日の休日も合わせて)3日連続投げないことになるが大丈夫か?と聞いても“いける”ということだったから」と首をかしげた。さらに巨人・森中スコアラーも「きのう(10日)のノースローは分かるけど、きょうの動きは分からない」と戸惑っていた。

 「13日にブルペンに入るので大丈夫です」。13日の第3クール初日に投球を再開することを明言した背番号22。“石仏流調整”に周囲が慣れるまでもう少し時間はかかりそうだ。

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