ヤクドラ2西浦 三線体験「三振は格好悪いけど…」

[ 2014年2月6日 05:30 ]

沖縄伝統楽器の三線を演奏体験する(左から)杉浦、藤井、岩橋、西浦、秋吉

 ヤクルト新人5選手が浦添市内を観光。沖縄伝統楽器「三線(さんしん)」の演奏体験などを行った。

 法大時代は「三振」が多かったというドラフト2位の西浦。6日からは実戦感覚の練習も始まるが「プロの投手の球を見るのは初めてなので早く見たい。三振は格好悪いけど、恐れず振っていきます。慣れるまでは仕方ない」と積極的な打撃を誓った。

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