元154キロ右腕 今宮 久々40球「左肩開かないように気をつけて投げた」

[ 2014年2月3日 16:32 ]

 ソフトバンクの今宮が3日に行われた特守で久々にマウンドに立った。

 かつてはMAX154キロを投げる右腕として甲子園を沸かせたが、プロ入り後は内野手に専念し、昨季は遊撃手として初のゴールデングラブ賞を獲得。元々投手だけに肩の強さには定評があるが、その分、肩だけに頼って投げてしまうきらいがあり、下半身も使った投げ方に矯正する意味と、懐かしいマウンドに立って気持ちが上がるように…という2点から鳥越コーチが発案したもので、スタンドのファンも大喜び。1時間半の特守の中で、約40球をマウンドから投じた。

 「トス打撃だとうまく放れないが、手と足をバランス良く、左肩が開かないように気をつけて投げた」と今宮。2年連続のゴールデングラブ賞に向け、視界は良好だ。

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