西武レイノルズ 身長2メートル1ロッキー山脈カーブ

[ 2014年2月3日 07:31 ]

1メートル64センチの川口通訳(左)と並び、その高さが際立つ2メートル1センチのレイノルズ

 西武の新外国人右腕・レイノルズが「ロッキー山脈カーブ」で首脳陣をうならせた。初ブルペンで、正捕手の炭谷相手に40球。「(肩が)どんな感じか確かめたかったが、調子は良かった」と余裕の笑顔を見せた。

 西武では99年のブロス以来となる2メートル超えの2メートル1。その高さから落差のあるカーブを投げ込む。腕の長さとマウンドを考慮すると、リリースポイントは地面から約2メートル50になる。メジャー通算6勝の右腕は、ロッキー山脈のあるコロラド州に本拠を置くロッキーズ時代に磨きをかけてきた。炭谷が「カーブの落差が大きい。球も重い」と分析すれば、前監督の渡辺久信SDも「あの角度は一つの武器」と先発投手として期待した。

 このほかシンカー、カットボール、チェンジアップと多彩な球種を持ち、長身ながら制球力もある。米国の名門スタンフォード大出身で、オフには婚約者のメイガンさん(32)と結婚を予定している右腕は「(日本のストライクゾーンは)違和感がなかった。縫い目が高いので日本のボールの方が合っている」と異国での成功に自信を見せた。

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