34歳石川 開幕目指して原点投球 低めへの制球意識

[ 2014年2月3日 05:30 ]

ブルペンで投げ込む石川

 ヤクルト・石川が2日連続でブルペン入りし、51球の投球練習。昨季は6勝、12年は8勝と不本意な成績が続いただけに「もう一度先発ローテーションを取れるようにしたい」と巻き返しを誓った。

 「僕は球が遅いので、そこをしっかり投げないと。原点投球を再認識できた」と低めの投球を意識。さらに、両サイドへ切れのいい球を投げ分ける取り組みを続ける。チームの日本人投手で最年長となる34歳だが、若手に負けるつもりはない。「気持ちは25歳。やはり開幕(投手)をやりたい」。2年ぶり8度目の大役を見据えた。投球を見守った高津投手コーチも「何でこの2年間勝てなかったんだと感じた。球の使い方、配球、いろいろなことを思い出せれば勝てる。老け込む年ではない」と「若返り」を求める。エース復権へ、見た目同様中身も若々しくアピールを続けていく。

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