中日・大野 トリプル開幕投手狙う ローテの軸になる

[ 2014年1月26日 05:30 ]

中日の大野

 狙うは「トリプル開幕投手」だ。中日の大野雄大投手(25)が25日、ナゴヤ球場屋内練習場で初のブルペン入り。昨季チーム最多の10勝(10敗)を挙げた左腕は、練習試合、オープン戦、公式戦のすべてでチームの今年最初の先発投手を務める意気込みを見せた。

 「自分としては1発目の練習試合に投げられるように体をつくっていきます。まだキャンプの後半からじっくり、という投手じゃないので」

 まずは、今季初の対外試合の2月15日の韓国・KIA戦(北谷)に照準。その後、同22日のオープン戦初戦のオリックス戦(同)の先発を務め、3月28日の開幕・広島戦(ナゴヤドーム)で大役を担う青写真だ。

 「その時点で一番いい投手が開幕投手になると思う。そうなれるようにオープン戦から結果を出していきたい」

 ブルペンでは直球22球を投げ込み「まだバラバラ」と言いながらも「キャンプでしっかり投げ込みたい」と笑顔。右肘の手術明けのエース・吉見が出遅れることが確実だけに、開幕からローテーションの軸となる自覚十分だ。

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