阪神ドラ6岩崎 「成瀬みたい」出どころ見づらい左腕

[ 2014年1月20日 05:30 ]

阪神新人一番乗りで初ブルペンに入った岩崎

 阪神ドラフト6位の岩崎(国士舘大)が新人一番乗りでブルペン入りした。 捕手を立たせて、セットポジションで直球のみ31球。ゆったりした投球フォームだが、リリースポイントでは力が入る。出どころも見づらい。見守った平田2軍監督は「(ロッテの)成瀬みたいな感じ。バランスもいい」と評価した。

 岩崎は「成瀬さん、と言われたのは初めてですが…」と照れながらも、「自分は間合いを取ることを心がけています。打者のタイミングを崩すことにもつながるので」と話した。

 女房役はドラフト4位の梅野(福岡大)がを務めた。「岩貞の球は(大学時代に)受けたことはあるけど、他の同期の人は初めて。変則ではないけど、球の出どころが見えにくい投げ方だった」。投球後には球を受けた感触など意見交換。「(岩崎は)久々に力を入れて疲れた、と言っていたけど、悪い方向ではと捉えていなかった。自分から積極的に話しかけて打ち解けていきたい」と捕手らしくコミュニケーションの重要性を掲げた。

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