競馬はやらない巨人・村田 「4番枠」青い帽子で4番争いへ決意!

[ 2014年1月15日 08:39 ]

青い帽子をかぶりノックをうける巨人・村田

 沖縄の海にも似た真っ青な帽子。そこに巨人の村田修一内野手(33)の決意が表れていた。

 「競馬はやりませんが、青色は4番枠なんですよね?いい色だし、4番にもかかる。目指す上でその数字を大事にしたいと思ってかぶりました」

 沖縄県の嘉手納町で行っている自主トレ。帽子はNFLニューヨーク・ジャイアンツのもの。これまで地区優勝16回、スーパーボウルの栄冠にも4度輝いた強豪の青い帽子を、競馬の4番枠を意味する青にも重ねた。それだけ4番に懸ける思いは強い。

 昨季は同年3月に行われた第3回WBCの決勝の舞台となったメジャーのサンフランシスコ・ジャイアンツの帽子をかぶって自主トレ。世界一に懸ける思いを表現した。今季は「やるからには4番を目指してやりたい」という思いを示した。主将・阿部との4番争いは、新選手会長としても譲れない。

 目標は「3割、30本、100打点」。08年に打率・323、46本塁打、114打点でクリアしたが、37試合で4番に座った昨季は、打率・316のみクリア。25本塁打、87打点はともにあと一歩届かなかった。それでも「(難しいのは)打率3割。打点と本塁打は打てば(数字が)下がらない」と自身2度目の目標到達に意欲を見せた。

 宮崎キャンプでは巨人で4番を470試合務め、臨時コーチを務める松井秀喜氏との対面を心待ちにしている。「あれだけ4番を務めた方。打席での精神状態。気持ちの持っていき方を聞いてみたい」。今年の村田は、とことん4番にこだわっている。

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