嘉弥真が希望「もう1年、中継ぎで」 秋山監督は先発打診も

[ 2014年1月15日 11:14 ]

嘉弥真(左)の体の使い方をチェックする森福

 ソフトバンクの嘉弥真が、チームメートの森福らと行っているグアムでの自主トレを公開。今季も中継ぎでの起用を希望していることを明らかにした。

 「去年は中継ぎで成績を残せた。経験を無駄にしたくない。もう1年、中継ぎで勝負して、先発はそれからでも遅くない」。神妙な面持ちで話した。左腕の先発候補が不足していることから昨秋キャンプで秋山監督から先発転向を打診されていた。しかし、グアム自主トレ中に熟慮。心は決まった。

 「先発でも中継ぎでも1軍に残るのは厳しい。でも、どっちつかずになるのが一番嫌」。昨季143試合目の日本ハム戦(札幌ドーム)で無死満塁の場面で救援失敗し、初めて黒星がついたことへの雪辱も果たしたいという。

 「メンタル面の強さと真っすぐの正確さ。札幌のような投球を繰り返したくない。中継ぎをやるなら60試合以上投げる」。練習ではキャッチボールを約1時間と長めに行い、昨年の自主トレーニングでは実施していなかった筋力トレーニングにも取り組んでいる。

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