広島 尾形スカウトにクジ引き練習指令 地元大物獲得へ

[ 2014年1月15日 05:30 ]

広島・尾形佳紀スカウト

 広島がマツダスタジアムでスカウト会議を行い、今秋のドラフト会議の指名候補として、広陵出身の早大・有原、広島工出身の法大・石田の両投手ら260人をリストアップした。

 松田元オーナーは「1位は投手になってくる。地元出身の有力選手が(複数)いて、頭が痛い」と話した。それでも、「担当スカウトには“クジ引きの練習をしておくように”と伝えたよ」。有原、石田の両投手を担当する尾形佳紀スカウトに早くも厳命。昨秋ドラフトでは1位指名した大瀬良(九州共立大)に阪神、ヤクルトも競合したが、田村恵スカウトをクジ引き役に指名する「奇策」で、見事に交渉権を獲得。今年も再現を狙う。

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