「島の英雄」醜聞に衝撃 バレンティン逮捕「大きな汚点」

[ 2014年1月14日 10:27 ]

逮捕されたヤクルトのバレンティン

 「島の英雄だったのに…」。ヤクルトのウラディミール・バレンティン容疑者が妻に対する監禁と暴行容疑により米国で逮捕された事件で、容疑者の出身地でカリブ海のリゾート地のオランダ領キュラソーでは13日、地元出身のスター選手の醜聞に驚きの声が広がった。

 60本塁打のシーズン最多記録を打ち立て、昨年11月に故郷に凱旋したバレンティン容疑者。パレードには多くの住民が押し寄せ、行く先々で大歓迎を受けた。凱旋時に話したという知人女性ステファニー・ヤマニカさん(20)は「フレンドリーな人だから、全く信じられない」とショックを隠せない様子。

 幼少期、頭の形がココナツに似ていたことから、ココの愛称で親しまれている同容疑者。地元ホテルの男性従業員ソルビンスキ・ボネファシアさん(19)は「一流プレーヤーの経歴に大きな汚点が付いた。もったいない」と指摘。「ココの大活躍効果で観光客が増えると期待していた。島の名前が傷ついてしまい残念だ」と悔しそうだった。

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