AロッドがMLBなど提訴 出場停止処分の破棄求め

[ 2014年1月14日 08:50 ]

 薬物規定違反で今季全試合の出場停止処分を受けた米大リーグ、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(38)が13日、処分の破棄を求めて大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会をニューヨークの連邦地裁に提訴した。AP通信が報じた。

 訴状は、処分を下したMLBだけでなく、選手会も「ロドリゲスの権利を守る義務を放棄し、何も行動を起こさなかったことで、MLBが(ロドリゲスの権利を)踏みにじりやすい空気をつくった」として訴えている。

 通算654本塁打のロドリゲスはMLBから昨年8月に211試合の出場停止処分を科されたが、異議を申し立てて試合に出場。11日に仲裁人により、ポストシーズンを含む今季全試合の出場停止の裁定が下された。(共同)

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