石井氏 スポニチ評論家に!“選手目線”で「奥深さ伝える」

[ 2014年1月8日 05:30 ]

スポニチ本紙評論家に決まった石井一久氏は女性社員から花束を受け取り笑顔

 日米通算182勝をマークし、昨季限りで現役を引退した石井一久氏(40)が7日、スポニチ本紙評論家に就任し、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 森戸幸生社長に就任のあいさつを行った石井氏は「プロ野球には22年間、お世話になった。恩返しの意味も込めて、野球の奥深さや面白さを分かりやすく伝えたい」と意気込みを語った。

 日本球界を代表する左腕として、ヤクルトと西武で計5度の日本一を経験。メジャーでも4年間プレーし、全盛時のバリー・ボンズらと名勝負を演じた。明るいキャラクターと独特の感性で多くの野球ファンを引きつけ、引退後もテレビ出演などのオファーが殺到している。引退会見では「(マネジメント契約をしていた)吉本興業の社員になります」と仰天発言。裏方として選手のサポートをしていく一方で、日米の野球の現場にも積極的に足を運んでいく。

 本紙での初仕事は春季キャンプとなる。その人柄から球界内の人脈も広く、選手に近い目線でのリポートが期待される。石井氏は「いろいろな球団を見て回りたいし、取材したい人もたくさんいます」と意欲的だった。

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