阪神 人的補償でDeNAから鶴岡獲得「いやらしい打撃 リードも巧み」

[ 2014年1月6日 13:17 ]

阪神へ移籍するDeNA・鶴岡

 阪神は6日、フリーエージェント(FA)権を行使してDeNAに移籍した久保康友投手(33)の人的補償として、鶴岡一成捕手(36)を獲得したと発表した。

 当初、球団は人的補償で若手投手の獲得を目指していた。だが、その方針を転換し、鶴岡に白羽の矢を立てた。

 DeNAで正捕手として昨季108試合に出場し、打率・250、3本塁打、40打点。若手投手を巧みにリードするインサイドワークも定評がある。球団は今オフ、争奪戦でソフトバンクに敗れたが、日本ハムからFA宣言した捕手の鶴岡慎也の獲得に乗り出していた経緯もあった。

 中村勝広ゼネラルマネジャー(GM)は「勝負強く、いやらしい打撃をする。リードも巧み」と期待した。

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