年男・関本 “右の代打”で終わらん「もう一回、レギュラーを目指す」

[ 2014年1月6日 07:02 ]

3回2死、空振り三振に倒れ苦笑するのどごしオールスターズ・関本

のどごし 夢のドリーム プロ野球

(1月5日 東京ドーム)
 年男として14年シーズンを迎える阪神・関本賢太郎内野手(35)が5日、東京ドームで「のどごし 夢のドリーム プロ野球」のCM収録に参加し、今季の定位置奪取に手応えを感じていることを明かした。「わくわくしている」。昨年12月3日の契約更改時にも「もう一回、レギュラーを目指す」と明言した。5年ぶりとなる開幕スタメンへ残り3カ月弱、徹底的に体をいじめ抜く。

 「初打ちが東京ドームか…。開幕戦のつもりでやろうかな」

 頬を緩めつつも、視線はしっかり「3・28」に向いていた。昨季、独走Vを許した宿敵・巨人との大一番。満員に膨れあがったスタンド、多数詰めかけた報道陣、そして三塁側ベンチ―。この日のイベントで開幕本番と違ったのは「ホーム用戦闘服」という見た目だけだった。気持ちが高揚するのも自然の流れだ。

 「オフの間のトレーニングをいい感じでできているからね。(キャンプインまで)あと1カ月しっかりやったら、どうなるのかな、と」

 背番号3は近年にはない好感触を口にした。近日中に開始する沖縄自主トレでは打撃練習に専念するといい「段階を踏んで行っていく」。2月1日から勝負に挑めるだけの肉体をつくっていく。

 わずか56試合の出場に終わった13年は過去の話。「右の代打」で終わるつもりも毛頭ない。もう一度、選ばれし9人に割って入る覚悟でいる。

 ▽関本の開幕スタメン 07年と09年の2度経験。07年は3月30日の広島戦(京セラドーム)8番・二塁で4打数1安打0打点。09年は4月3日のヤクルト戦(京セラドーム)2番・一塁で、2回の第2打席に石川から3ランするなど、3打数1安打の3打点。通算打率は・286。

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