ソフトB 来秋ドラ1は済美・安楽!才能絶賛リストアップ

[ 2013年12月29日 07:14 ]

ソフトバンクがドラフト1位にリストアップした済美・安楽

 ソフトバンクが、来秋のドラフト1位候補に済美(愛媛)の157キロ右腕・安楽智大投手(17)をリストアップしていることが28日、分かった。

 球団幹部が「彼の持つ可能性は素晴らしい」とその才能を絶賛した。安楽は今春のセンバツで準優勝し、夏は愛媛大会で自己最速の157キロをマーク。ソフトバンクのドラフト戦略は「その年の1番の素材を指名する」。今秋も1位は抽選で外れたものの、地元の九州共立大・大瀬良ではなく、桐光学園・松井を指名した。

 16年には福岡県筑後市にファーム総合施設が完成する。「効率よく練習できるよう、世界初のものをつくる」との孫正義オーナーの大号令で太陽光発電施設や、世界最先端のトレーニング機器なども導入される予定。安楽の獲得に成功すれば、12球団屈指の施設でじっくりと育てるプランだ。

 ◆安楽 智大(あんらく・ともひろ)1996年(平8)11月4日、愛媛県生まれの17歳。小2で野球を始め、松山市立道後中では「松山クラブボーイズ」に所属。済美に進学し、1年からベンチ入り。今春、2年生投手ではセンバツ史上初の150キロ超えをマークするなど準優勝に貢献。夏は16強。1メートル88、90キロ。右投げ左打ち。

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