マー君 米球団との交渉期間スタート 複数球団が代理人に連絡

[ 2013年12月27日 09:48 ]

 新ポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指すプロ野球楽天の田中将大投手(25)と獲得を希望する球団との交渉期間が26日に始まり、田中の代理人はケーシー・クロース氏が務めることが決まった。関係者によると既に複数の球団がクロース氏と連絡を取っているという。

 元マイナーリーガーだったクロース氏は、ヤンキースの主将ジーター、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得したことがあるドジャースのカーショーやグリンキーら大物選手の代理人を務めている。両球団とも田中獲得に動くとみられ、影響が注目される。

 CBSスポーツ(電子版)は「田中を必要とする球団はどこか」との特集を組んだ。エンゼルスやダイヤモンドバックスなど投手陣の強化を狙う球団のほか、楽天で同僚だった岩隈のマリナーズ、ダルビッシュのレンジャーズも挙がった。ライバルのヤンキース入りを阻止するため、上原、田沢のレッドソックスも入っている。

 交渉は米東部時間の来年1月24日午後5時(日本時間同25日午前7時)に締め切られる。(共同)

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