森ヘッド 阪神のゴメスもリストにあったけど…獲得は別のゴメス

[ 2013年12月27日 10:27 ]

元西武のマルティネスの家族と日本食レストランで食事する森ヘッド(左から3人目)

中日・森ヘッド ドミニカ共和国で助っ人探し

 世界中からスカウト陣が集結するドミニカ共和国のウインターリーグだけに、他球団と競合する場合もある。

 今オフに阪神が獲得したゴメスは森ヘッドのリストにも入っていた。「今回、(右打者は)うちの補強ポイントじゃなかったけど前から知っていた」。森ヘッドが獲得したのは35歳の左打者で同姓のゴメス。09年にブランコ(現DeNA)を獲得した時にも候補に挙がり「中古かも分からんが新車並みの力はある」と期待した。

 ≪もう1つの目的 吉見、浅井らも一回り成長≫中日・森ヘッドのドミニカ共和国視察の目的は新外国人獲得以外にもう1つある。若手選手の育成だ。2年前の退団後は派遣していなかったが、かつては吉見、浅尾、山井ら現在の主力メンバーがウインターリーグに参加し、一回り成長。メジャーの一流選手も参加するリーグで技術的な収穫に加え、ドミニカ共和国人選手のハングリー精神も大きな刺激となり「行くだけでも意味がある。これまで派遣したやつらがどれだけの選手になったか考えてもらえば分かる」と話した。

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