オリックス・後藤、楽天・鉄平の交換トレード発表

[ 2013年12月19日 15:00 ]

楽天・鉄平(左)とオリックスの後藤

 オリックス・後藤光尊内野手(35)と楽天・鉄平外野手(30)の1対1の交換トレードが成立し、19日に両球団から発表された。大幅なチーム改革と得点力アップを目指すオリックスと、ユーティリティーな内野手を補強したい楽天の思惑が一致した。

 後藤は秋田高、川崎製鉄千葉を経て01年ドラフト10巡目でオリックスに入団。1年目から開幕スタメン出場を果たすなど、12年間で通算1140試合に出場し1106安打。11年8月11日の楽天戦では史上9人目の全打順本塁打も達成した。今季は69試合出場で打率・243。

 鉄平は大分・津久見高から00年ドラフト5位で中日入団。05年オフに金銭トレードで楽天に移籍すると、登録名を姓の土谷から鉄平に変更。09年には打率.327で首位打者を獲得し、ベストナインに選ばれた。今季は選手会長を務めたが、若手の台頭もあり出場わずか54試合。日本シリーズにも出場しなかった。

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