少女4人に乱暴…元作新学院野球部員、初公判で一部否認

[ 2013年12月9日 17:00 ]

 少女4人に対する強盗強姦などの罪に問われた作新学院高(宇都宮市)元硬式野球部員の少年(18)の裁判員裁判初公判が9日、宇都宮地裁(松本圭史裁判長)であり、少年は4件のうち2件について「強盗の意思はなかった」などと起訴内容の一部を否認した。

 冒頭陳述で検察側は「動機に同情の余地はなく、悪質な犯行」と指摘。弁護側は「家庭や部活内でストレスがたまっていた。突発的な犯行だ」と情状酌量を求めた。

 起訴状によると、昨年7~8月、宇都宮市内で当時15~17歳の少女4人に乱暴したり、現金を奪ったりしたとしている。

 少年は、作新学院高が出場した昨年夏の全国高校野球選手権大会が開催中の昨年8月に逮捕され、自主退学した。

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2013年12月9日のニュース