坂本は全試合出場も現状維持、セーブ王の西村は1億円増

[ 2013年12月3日 16:51 ]

契約更改を終え、記者会見する巨人の坂本

 巨人の坂本勇人内野手(24)と西村健太朗投手(28)が3日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、坂本が現状維持の年俸1億8千万円、西村が1億円増の年俸1億8千万円でサインした。

 坂本は4年連続となる全試合出場を果たしたが、シーズン終盤は打撃不振に苦しんだ。打率2割6分5厘、12本塁打、54打点は全て前年を下回り「このまま足踏みしても中途半端な選手になってしまう。この経験を生かしたい」と危機感を口にした。巻き返しへ「振る量、走る量が圧倒的に少なくなっている。増やせればいい」と話した。

 西村は71試合に登板し、球団新記録となる42セーブで初のタイトルを獲得した。来季へ向け「自信になった。今年と同じくらいのセーブ数を挙げられたらいいと思う」と明るい表情だった。(金額は推定)

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