巨人・原監督 連覇再挑戦誓う「達成の偉大さ感じた」

[ 2013年12月3日 05:30 ]

お別れの会に参列した巨人・原監督

川上哲治氏お別れの会

(12月2日 東京都内ホテル)
 巨人・原監督は連覇への再挑戦を誓った。「一歩でも二歩でも連覇という目標に向かって頑張りたい。(来季、日本一を奪回して)連覇をできるような環境になりましたということをご報告したい」。

 チームは今季、V9以来、球団40年ぶりの連覇を目指したが、日本シリーズで楽天の前に敗戦。「あらためて数字の重さ、達成の偉大さというのを感じた」。身をもって体験した連覇の難しさ。川上氏はそれを9年間続けた。現役時代には打撃指導を受け、監督就任後も度々、手紙を受け取っていた原監督は「どうやったらそういうふうになるのか、あらためてお聞きしておくべきだったなあと。答えはそうそう出るものではないでしょうけど」と話した。

 「未来永劫(えいごう)、後輩にもこういう偉大な先輩がいたということを語り継いでいきたい」。川上氏の功績を指揮官としてチームに伝えていく。

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