久保流出…和田監督、先発不足ピンチも若手台頭に期待

[ 2013年12月3日 05:30 ]

プレー中、さえない表情の阪神・和田監督

 阪神からフリーエージェント(FA)宣言していた久保康友投手(33)のDeNA入りが決まった2日、和田豊監督(51)が新戦力の台頭に期待した。来春の沖縄キャンプでは例年より多く若手投手陣を参加させ「ポスト久保」を見つける方針を示した。

 「キツイと言われるけど、逆にいうと3本柱が確定しているともいえる。空いたところは若い選手にはチャンスだと思うし、秋山や岩本、白仁田、歳内らが秋季キャンプで伸びてきたと感じる。岩田や榎田も1年間しっかりと働ければ…ね」

 来季のローテーションは現状では能見、メッセンジャー、藤浪の3人しか見あたらず、あと3枠も空く状態。ただピンチはチャンス…。この日、発表された流行語大賞の年間大賞を拝借するならば、やるなら「今でしょ!」といった感じだ。

 ▼阪神・高野栄一球団本部長 内心では(FA宣言して)手を挙げた時点で苦しいかなと思っていた。巻き返しを図って模索したつもりだったが、非常に残念。ロッテから来て活躍してくれたことに敬意を表したい。

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